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今回はチャンピオンズカップ2017予想 荒れるレース診断と一週前追い切り有力馬診断を中心とした記事を書いていきます。

 

冬のダート王決定戦が中京ダート1800mで行われます。

 

チャンピオンズカップとして中京競馬場で行われるのは今年で4回目となります。

 

ここ2年はハイペースの競馬で追い込み馬が活躍しており、2015年のレースでは3連単31万馬券と荒れています。

 

今回は

 

第1部では「チャンピオンズカップは荒れやすいのか?」「中京ダート1800mは荒れやすいのか?」など、過去データを基に検証していきたいと思います。

 

第2分では「一週前追い切り診断」をしていきたいと思います

 

 

チャンピオンズカップ2017予想オッズ

 

1番人気 テイエムジンソク     4.1倍

2番人気 サウンドトゥルー    5.3倍

3番人気 アウォーディー     6.3倍

4番人気 コパノリッキー     7.4倍

5番人気  ケイティブレイブ   7.8倍

6番人気 カフジテイク      9.6倍

7番人気 サンライズノヴァ   13.1倍

 

※荒れ戦は漢の道 独自オッズ

 

 

第1部 チャンピオンズカップ荒れるレース診断

 

まずは、このチャンピオンズカップがどのような傾向のレースか、紐解いていきましょう。

 

①過去3回のチャンピオンズカップ3連単配当傾向

過去3回の開催で1回、3連単10万以上の馬券が出ています。

 

 

②過去3回のチャンピオンズカップ脚質傾向

前半ハイペースになる事が多く後方脚質の馬の活躍が目立っています。

 

 

③過去10年の中京ダート1800mの3連単配当傾向

過去10年の中京ダート1800m戦の3連単の配当傾向は、対象レース数309レース有り3連単平均配当11万8千円でした。

 

全場ダート全距離では対象レース数15358レース有り、3連単平均配当13万円だったので、平均より荒れにくいという結果となりました。

 

 

 

④過去10年の中京ダート1800mの3連単10万馬券以上の確率

 

 

③の表10万以上の率計は22.6%でした。

 

全場ダート全距離では23.6%でしたので、平均より10万馬券以上が少ない結果となりました。

 

 

 

⑤過去10年の中京ダート1800mの10番人気以下の激走率

過去10年の中京ダート1800m戦で10~16番人気の激走率は25.2%(⑤表の10~16番人気の複勝率の計)でした。

 

全場ダート全距離では26.0%でしたので、平均より激走率が低い結果となりました。

 

 

 

⑥まとめ チャンピオンズカップ荒れるレース診断

 

中京競馬場ダート1800mは、過去データから全体的に平均より荒れにくいという結果となりました。

 

しかし、チャンピオンズカップのみ限定してみると、3回の内1回3連単10万馬券でているため、他のクラスとは別傾向と考えた方が良いかもしれません。

 

ダート戦は先行馬有利の傾向が有りますが、このレースに関しては前傾ラップで後方待機組が好走しており、後方組の人気薄の激走が目立ちます。

 

今年のチャンピオンズカップも「展開」がカギを握るレースだと思います。

 

 

第2部 有力馬一週前追い切り有力馬診断

 

テイエムジンソク

 

想定1番人気

 

一週前 11月22日 栗東

CW良 80.2-64.7-51.3-39.0-13.4

一杯

 

前走時最終 11月1日 栗東

CW良 83.0-66.6-51.8-38.6-12.9

一杯

 

前走時一週前 10月25日 栗東

CW重 81.7-65.8-52.2-39.1-13.2

一杯

 

一週前はCWで単走で追い切られました。

 

1F13.4秒とかかりましたが、全体時計は80.2秒とかなり負荷をかけた調教で、G1仕様と言った感じです。

 

前走時と比べてもタイムを短縮しており、動きもダイナミックな走りで馬が充実している感じが伝わってきました。

 

現在のところ体調は万全と言って良いでしょう。

 

 

サウンドトゥルー

 

想定2番人気

 

一週前 11月22日 美浦

坂路良 53.7-39.2-25.9-12.9

強め

 

前走時最終 10月31日 美浦

坂路不良 53.3-39.4-12.9

馬なり

 

一週前は坂路を単走で追い切られました。

 

前走時同様のタイムで、動きもリズミカルで体調は良さそうです。

 

昨年度の勝ち馬で今年も展開次第になってくるでしょう。

 

 

アウォーディー

 

想定3番人気

 

一週前 11月22日 栗東

CW良 81.6-66.4-52.0-37.7-12.6

強め

 

前走時最終 10月30日 栗東

CW不良 99.9-67.2-52.6-38.9-12.6

一杯

 

一週前はCWで併せ馬?を実施。

 

※G1出走する馬が追われる側の調教というのはあまり見た事がありません。

 

タイム的には前走時を上回っており、前走のJBCは叩き台という意味もあったのかもしれません。

 

ただ、昨年度の連勝時の勢いはありませんので、多少年齢的な衰えはあるのかもしれません。

 

 

コパノリッキー

 

想定4番人気

 

一週前 11月22日 栗東

CW良 85.6-68.9-53.0-38.5-12.4

馬なり

 

前走時最終 10月30日 栗東

CW不良 85.5-68.4-52.6-37.2-12.7

馬なり

 

一週前はCWを単走で追い切られました。

 

前走時とほぼ同等の調教内容で、体調は問題無いでしょう。

 

この馬の取捨が難しいところです。

 

前走のJBCスプリントを使った事により、折り合いの不安があります。

 

あと個人的な見解ですが、チャンピオンズカップはコパノリッキーにとって好走するイメージが沸かないので、現在のところ消し候補の1頭です。

 

 

ケイティブレイブ

 

想定5番人気

 

一週前 11月22日 栗東

坂路良 53.4-39.0-25.2-12.5

強め

 

前走時最終 10月29日 栗東

坂路重 52.1-38.1-12.7

馬なり

 

坂路を併せ馬で追い切られました。

 

タイムも前走より悪く、併せた僚馬にも最後は遅れてしまう形となってしまい、良い印象はありませんでした。

 

最終追い切りに注目したいと思います。

 

 

カフジテイク

 

想定6番人気

 

一週前 11月22日 栗東

坂路良 56.5-41.9-27.1-13.2

馬なり

 

前走時最終 11月8日 栗東

CW良 86.7-69.8-53.9-39.4-12.5

馬なり

 

前走時一週前 11月1日 栗東

坂路良 52.5-38.1-24.7-12.3

強め

 

一週前は坂路を単走で追い切られました。

 

前走の一週前では強めでタイムを出していましたが、今回の一週前は流した走りでした。

 

最終追い切りを見ての判断となりますが、最終も緩い調教であれば、体調に何か問題がある可能性も否定できませんので、まずは最終追い切りを見てから判断したいと思います。

 

 

まとめ

 

上位6頭の一週前追い切りの診断をしてきました。

 

上位人気の中では、テイエムジンソクが一番良く見えました。

 

ただし、コパノリッキーやアウォーディーなど強力な先行馬もおり、過去2年同様ハイペースになる可能性もありえますので、前走の競馬は出来ない可能性もあります。

 

そうなってくると、後方馬の台頭も十分にありえますので、やはり展開を読むことがこのレースのポイントになってくると思います。

 

最終的には枠順発表も重要な要素になってきますので、そこで最終結論をしていきたいと思います。

 

最後に、美味しそうな穴馬を↓で紹介したいと思います。

 

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前走は、明らかに叩き台という調教で評価を下げていましたが、前哨戦4着と好走してきました。

 

今回は、本番ということでしっかり仕上げてくると思われますので、調教次第では軸も考えています。

 

 

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yama

競馬は人と同じような買い方していたら大半の人は負けます。 当ブログは名前のとおり、荒れる確率の高いレースをターゲットにしているサイトです。 荒れる確率が高いレースを厳選し、狙ったレースを多点買で仕留めます。