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今回は秋華賞2017 荒れる診断予想および出走予定馬分析を中心とした記事になります。

 

まずは、本日行われた京都大賞典の結果ですが、軸指定していたトーセンバジルが2着とシュヴァルグランが3着と複勝圏を確保しました。

 

しかし軸指定馬はフォーメーション1着指定なので外れです。残念。

 

それにしてもスマートレイヤーこんなに強かったかな?

 

去年の東京新聞杯勝った時に、一つステージ上がった感覚はありましたが、今回も一つ上がった感じですね。

 

これでエリザベス女王杯もより面白くなってきそうですね。

 

 

それでは気を取り直して、今週開催の秋のG1第2弾の秋華賞について予想していきたいと思いますが、「荒れるレースかどうか?」「軸馬は?」「穴馬は?」1週間かけて分析していきたいと思います。

 

今年はソウルスターリングが古馬重賞路線への挑戦ということとなりましたが、「春に活躍した馬」「夏を越して成長した馬」が多数顔を揃えていますので、大変面白いレースが期待できます。

 

 

秋華賞荒れるレース診断予想

 

まずは、この秋華賞が例年どのような傾向のレースか、過去10年の傾向をデータで見てみましょう。

 

人気&配当

 

 

2008年に3連単1000万馬券が飛び出したのが、このレースでしたね。

 

2013年に23万馬券も出ていますが、フルゲート18頭の割に荒れにくい重賞という印象を受けます。

 

脚質傾向

 

圧倒的に差馬が有利なレースとなっています。

 

逃げ馬は、相当実力馬でなければ厳しいです。

 

枠傾向

 

それほど内外の有利不利はなさそうですが、先行馬は内枠の方が良いでしょう。

 

登録馬時点荒れるレース診断

 

1000万馬券がありますが、意外にも荒れにくい傾向のG1です。

 

しかし今回クラシックで主役だった、ソウルスターリングが不在のため波乱含みのレースの可能性が大です。

 

 

出走予定馬分析

 

アエロリット

 

芦毛+逃げ+横山典=セイウンスカイを思い出させてくれます。

 

クイーンステークスは斤量を利しての大逃げ。

 

1番人気アドマイヤリードが後方にいるため、それほどマークを受けずの逃げだったため、セーフティーリードを保ったままのゴール。

 

色々と好条件が重なっての勝利であるため、2着とのタイム差0.4程の実力差があったとは思っていませんが

 

体重プラス18kgと余裕残しでのこの勝利は、秋華賞に向けて相当期待を持たせる勝利となりました。

 

一つ懸念があるのは、一番人気となった場合に逃げ馬というのはどうしてもマークされてしまうため、私は「1番人気の逃げ馬」は軽視しています。

 

この馬は番手でも問題無いのですが、前走あれだけ逃げて走っているため、番手で押さえた場合に掛かる可能性はあります。

 

現時点では、危険な人気馬であることを念頭にこの馬については検討していこうと思います。

 

 

ファンディーナ

 

アエロリットに続く人気になると思われます。

 

この馬のターニングポイントは、やはり皐月賞にあったと思います。

 

このレースの損耗が激しかったことから皐月賞以降は全休となりました。

 

ローズステークスも体調万全とは言えず、6割程度の出来で体重も+22kgでの出走で6着。

 

調教など見ていても、この馬なり調整でも6着に来る時点でやはり能力があることが分かります。

 

一週前の坂路調教も馬なり調整でした。ローズステークスから、どのくらい復調しているのかがこの馬の取捨となってきますので、最終追い切りが非常に重要になってきます。

 

 

ラビットラン

 

初出走から3走ダートを使い、4走目から芝のレース。

 

そのレースでは、最後方から3F33.0の鬼脚を使っての勝利。

 

次走のローズステークスもその足を遺憾なく発揮し勝利。

 

この馬も底を見せていません。

 

ローズステークスは、前段紹介したとおり差し追い込みが非常に馬券に絡みます。

 

そして、アエロリットが逃げても、番手でもペースを握る馬であることは間違いないので、ペースは速くなるものと予想されます。

 

コース適性に対しての脚質や展開等を考えた場合、この馬を含め差し込み馬には注意していかなくてはならないと思っています。

 

 

モズカッチャン

 

オークスで2着と好走したため、ローズステークスで期待されたが7着という結果に終わりました。

 

馬体重+14kgということで多少重め残りであったのですが、物足りなさはありました。

 

ただ、こういう馬は一度凡走してしまうと人気が急落する傾向があるため、今回の秋華賞も人気が下がる可能性があります。

 

実力は上位のものはありますで、人気が下がる様であれば面白い存在になりそうです。

 

 

リスグラシュー

 

2歳時のアルテミスステークス以降勝利が無いが、常に掲示板内に入る堅実な走りをしています。

 

脚質的にも差し馬なので、秋華賞はこの馬向きのレースになるものと予想されます。

 

 

ディアドラ

 

紫苑ステークスは外枠の16番からのスタートで、レースも常に外々を回る形となってしまいましたが、力でねじ伏せての勝利となりました。

 

正直紫苑ステークスから通用する馬は、この馬しかいないかな?という感じがします。

 

 

まとめ

 

アエロリット、ファンディーナが人気を分け合う形となるものと予想されますが、どちらもこのレースに関しては不安材料があります。

 

また、週末は雨も予想されますので、相当難解なレースとなってくるものと思われます。

 

最終追い切り、枠順、天候、前日の脚質傾向など、全てを含め最終予想をしていきたいと思います。

 

 

最後に穴馬として気になる馬を紹介します。

 

その馬はこの馬↓

 

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この馬も脚質が差し・追い込みなのでこのレース向きの脚質になります。

 

前走は、内枠ということもあり、窮屈な走りとなってしまいましたが、中~外枠でスムーズな競馬が出来れば、自慢の末足が爆発するシーンも見られる可能性もあります。

 

人気が差ほど上がらないものと予想されますので、穴の1番手として考えています。

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yama

競馬は人と同じような買い方していたら大半の人は負けます。 当ブログは名前のとおり、荒れる確率の高いレースをターゲットにしているサイトです。 荒れる確率が高いレースを厳選し、狙ったレースを多点買で仕留めます。