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本日は10月1日に開催されるスプリンターズステークス2017の荒れるレース診断と出走馬考察をしていきたいと思います。

 

このレースは近年紐荒れが多いレースです。

 

コース及び出走予定馬を見る限り紛れが充分に考えられます「荒れ戦指定」レースとする予定ですので、ここはジックリ検証して大きい馬券を勝ち取りたいところです。

 

まずは、現在の特別登録馬23頭は下のとおりです。

 

特別登録馬(フルゲート16頭)

 

・キングハート

・シュウジ

・スノードラゴン

・セイウンコウセイ

・ソルヴェイグ

・ダイアナヘイロー

・ダンスディレクター

・ティーハーフ

・トーキングドラム

・ナックビーナス

・ネロ

・ノボバカラ

・ビッグアーサー

・ファインニードル

・フィドゥーシア

・フミノムーン

・ブリザード

・メラグラーナ

・モンドキャンノ

・ラインミーティア

・レッツゴードンキ

・レッドファルクス

・ワンスインナムーン

 

率直な感想「荒れそう」な気がします。

 

 

スプリンターズステークス2017荒れるレース診断

 

まずは、過去10年の傾向をデータで見てみましょう。

 

2014年は新潟開催であったため載せていません。

 

人気&配当

 

9レース中4回3連複2万円以上の配当となっています。

 

1~3番人気+紐穴馬の組み合わせが多です。

 

ロードカナロアやスリープレスナイトなど、圧倒的な力を持った馬がでている時は平穏な結果となっています。今年は圧倒的な力を持った馬はいるのか?

 

 

脚質傾向

 

 

脚質傾向を見ると、先行馬が圧倒的に有利です。穴馬狙いをするのであれば、4コーナーで7番手以内で回ってこれる先行馬をピックアップした方が良いでしょう。

 

 

枠傾向

 

中山芝1200mは中枠有利と言われていますが、外枠の好走が目立ちますね。

 

注目点は内枠の人気薄、特に先行馬は注意しておいた方が良いでしょう。過去傾向から複勝圏に絡んできています。

 

 

牡馬・牝馬の傾向

(1着・2着・3着・4着以下)

 

牡馬・セン馬(5・7・6・87)

 

牝馬(4・2・3・28

 

牝馬が牡馬・セン馬に比べ好走する割合が高いのが分かります

 

 

次に有力馬をピックアップして診断していきたいと思います。

 

各馬診断

 

セイウンコウセイ

 

今年の高松宮記念覇者ですが先行馬が脱落する中、4番手につけ後続を振り切って1馬身1/4差をつけて勝利。

 

雨が降って芝が渋った事によって、この馬に有利に働いた部分もありますが非常にパフォーマンスの高いレースでした。

 

次走の函館スプリントステークスは1000m 54.6の激流の中2番手を進み、1着の軽量馬には離されましたが、2着・3着に来た馬は後方待機馬でその馬とはほとんど差の無い4着でした。

 

今年の函館は例年にない高速馬場で勝ちタイムが1分6秒8という函館芝では驚愕の高タイム。

 

高速馬場がどうなのかという部分もありましたが、セイウンコウセイ自身1分7秒3のタイムで走っており、高松宮記念後のレースであることなど考えても、4着は及第点をあげても良いと思います。

 

中山芝は今回初めてになりますが、パワー型の馬なので最後の急坂も問題無くクリア出来ると思います。

 

今年は近年稀にみる大混戦で、前走の負けで人気が多少落ちて期待値が上がっていますので、重視したい1頭になってきます

 

 

ビッグアーサー

 

昨年の高松宮記念覇者。

 

何と言っても、現在の状態がどうなのかというのが一番気になるところです。

 

まともな状態で走れば、この馬が実力NO.1だと思います。

 

昨年のスプリンターズステークスの「どん詰まり」から、この馬の歯車が狂い始めました。

 

秋始動戦の予定であった、セントウルステークスも左前足の状態が思わしくなく断念。

 

香港スプリントからのぶっつけ本番となってしまいました。

 

肝心の状態面ですが、1週前追い切り坂路で追い切られ51.8-13.8と一杯に追い切られ、とても本調子とはほど遠いタイムでした。

 

この追い切りでどこまで調子上げて来られるかが注目となってきます。

 

最終追い切りで、「馬の走り」「調教タイム」を見て最終判断が必要になってきますが、現段階では余り重視はしたくない1頭ではあります。

 

 

レッドファルクス

 

昨年の同レース覇者

 

ビッグアーサーが内でもがいている中、外から伸びてミッキーアイルを頭差で差しきりG1タイトルを取得しました。

 

今年に入って高松宮記念3着、京王杯スプリングカップ1着、安田記念3着と好走を続けていますが、少し驚いたのが安田記念でした。

 

この馬は1200m~1400mの馬というイメージを持っていたのですが、東京1600mの距離を持たせられるだけのスタミナも兼備していました。

 

また、高速馬場・渋った馬場関係無く走りますので、大崩れの可能性は低い馬です。

 

状態面ですが、1週前追い切りではWコースで6ハロン80.9-12.6と併せ馬を実施。一杯に追い切られました。

 

この馬も一叩きせず、ぶっつけで臨むこととなりましたので、最終追い切りが重要になってきます。

 

 

まとめ

 

 

まだ他にも有力な馬が何頭もいて、本当に今年のスプリンターズステークスは大混戦で、今からワクワクしています。

 

レース週にはその他の馬の分析、最終追い切り後の見解をして行きたいと思います。

 

最後にもう一頭注目馬を上げておきます。

 

最近の凡走で人気が急落しているのですが、現状のスプリント戦線の中では能力は上位と思っています。

 

その馬は↓

 

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近走、道悪や内枠で思いどおりの競馬が出来ていません。

 

前走も、内枠好スタートから包まれたくないがために、無理せず後方待機策。

 

4コーナーから進出し、最後強烈な末脚で追い込んできたが、4着止まりと不完全燃焼なレースでした。

 

この馬の好走条件として「良馬場であること」「外枠であること」が好走する必須条件となります。

 

条件が整えば勝ち負け出来る馬なので、枠発表が今から楽しみです。

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yama

競馬は人と同じような買い方していたら大半の人は負けます。 当ブログは名前のとおり、荒れる確率の高いレースをターゲットにしているサイトです。 荒れる確率が高いレースを厳選し、狙ったレースを多点買で仕留めます。