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今回は府中牝馬ステークス2017 荒れる診断予想および出走予定馬分析の記事を中心に書いていきます。

 

今年はルージュバックがオールカマー、スマートレイヤーが京都大賞典と牡馬を負かしています。

 

古馬牝馬に活気がありますね。

 

今週は女同士の戦いが繰り広げられます。

 

G2府中牝馬ステークスにG1馬3頭がエリザベス女王杯の前哨戦として激突します。

 

当然3頭はエリザベス女王杯には負けても出られますので、このレースに向けての状態がポイントとなってきますし、エリザベス女王杯に出られるか微妙なラインの馬にとっては、このレースが目標という馬もいますので、1頭1頭の状態を見抜く事が大事になってきます。

 

最終追い切りと枠順発表がまずは大事なポイントになってきますが、今週末は雨予報でありますので、色々な角度から1週間検証していきたいと思います。

 

上位人気想定オッズ

 

ヴィブロス     2.6倍

クイーンズリング  3.8倍

アドマイヤリード  4.1倍

クインズミラーグロ 8.6倍

トーセンビクトリー 11.8倍

デンコウアンジュ  14.9倍

 

G1馬3頭が上位人気となっています。

 

 

府中牝馬ステークス2017荒れるレース診断予想

 

まずは、この府中牝馬ステークスが例年どのような傾向のレースか、過去10年の傾向をデータで見てみましょう。

 

人気&配当

 

10回中4回、3連単10万超えしています。

 

何といっても、10年間1・2番人気が勝利していないという、珍しいレースです。

 

 

脚質傾向

 

その年によって「前残りの年は1着~3着全て前残り」、「後方組の年は全て1着~3着後方組」と極端な年が多いです。

 

展開によって、左右されやすいレースであることが分かります。

 

2009年のムードインディゴが勝利したレースは、先行馬が総崩れで後方組が上位独占して3連単42万馬券だったのが印象的でした。

 

 

枠傾向

 

外枠の馬が若干成績が良いですね。

 

 

登録馬時点荒れるレース診断

 

荒れる傾向のレースです。

 

上位人気馬3頭の状態がどうなのかがポイントとなってきますが

 

このレースの一番のポイントは「展開」をいかに読むかが大事になってくると思います。

 

過去データで見ても分かるとおり展開に結果が非常に左右されるレースです。

 

「前残りのレースなのか?」「後方組の差しレースなのか?」が重要になってきます。

 

そのためにも馬場状態の見極め。特に今週は雨予報であるため、当日の馬場状態と午前中のレースを見て把握することが大事となります。

 

 

出走予定馬分析

 

ヴィブロス

 

秋華賞とドバイターフを勝利。実績はNO.1です。

 

しかしこの馬、休み明けのレースあまり走りません。

 

あと、420kg前後の馬体重で56kgの初斤量がどの程度影響あるかもわかりません。

 

実力は認めますが、1番人気として信用をおけるかと言われたら、現段階ではおけません。

 

最終追い切りを見てからの判断ですが、このレースに向けて軽い調整であれば、消しも考えております。

 

 

クイーンズリング

 

去年の香港カップから、歯車が狂い始めてしまいました。

 

この馬は、好調期と不調期がはっきりしています。

 

前走まで不調期であったことから、不調期を脱しているかどうかがポイントになってきます。

 

不調期の最中であえて軸にするのも、微妙な気がします。

 

 

アドマイヤリード

 

前走のクイーンステークスが6着と非常に物足りないレース内容でした。

 

休み明け&洋芝が合わなかったと言う事で片付けて良いのかが疑問がありますし

 

そもそも、クイーンステークスを何故使ったのか?

 

不可解な部分が多いですね。

 

斤量も初の56kg、この馬も小柄なので、どの程度影響があるのか分かりません。

 

現段階では、この馬も軸として信用をおきたくないですね。

 

 

クインズミラーグロ

 

現在重賞複勝圏5連続中。

 

安定感のある馬で、賞金稼ぎ上手な馬という印象です。

 

今回も勝てなくとも、複勝圏に入って来る確率は高いと見ています。

 

特に展開に左右されない強みがあります

 

先行しても良いし、後方からでもレースができる。

 

現在のところ、3連系の軸馬候補です。

 

 

トーセンビクトリー

 

この馬は間隔を空けて使った方が好走する馬です。

 

今回約2ヶ月のレース間隔を空けているため、好走する確率は高いです。

 

あとは枠ですね。内枠の方が好走率が高いので、内枠を引いた場合には注意が必要です。

 

 

デンコウアンジュ

 

東京コースが得意な馬です。

 

休み明けがどうなのかという部分がありますが、状態が良くて外枠を引ければ、この馬にもチャンスはあります。

 

最終追い切り&枠発表が大事になってきます。

 

 

まとめ

 

上位人気馬を中心に分析してきましたが、荒れる臭いがプンプンしてなりません。

 

上位3頭とも軸馬として信頼をおけるか微妙な状況です。

 

最終追い切りで各馬の状態をチェックしていこうと思いますが、本番見据えて緩い調整を行っている場合は、どんどん切っていこうと思っています。

 

最後に穴馬として気になる馬を紹介します。

 

その馬はこの馬↓

 

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前走休み明けの準オープンで、骨っぽい相手に0.2秒差をつけて完勝しました。

 

脚質も先行・差しと展開の状況に合わせてレースできるのも強みです。

 

馬体重を序々に増やしていき成長を感じさせますので、今ならこの相手でも通用する可能性がありますので、穴馬として狙っていこうと思っています。

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yama

競馬は人と同じような買い方していたら大半の人は負けます。 当ブログは名前のとおり、荒れる確率の高いレースをターゲットにしているサイトです。 荒れる確率が高いレースを厳選し、狙ったレースを多点買で仕留めます。